クラブ概要
<藤沢西ロータリークラブ>
会長あいさつ

2025年-2026年度 会長 駒井 洋之
クラブテーマ『 みんなのためになるかどうか』
今年度のクラブテーマはEnjoy Rotary(みんなのためになるかどうか)です。
私たち一人ひとりがロータリー活動を心から楽しむことで、より良い地域、社会なっていくと思います。
今年度RI 会長テーマは「よいことのために手を取りあおう」です。
RI会長はロータリーの最大の資産は会員、ロータリーが世界に与える最大の贈り物は会員、
会員増強は力を再生し持続を確実にすると言われました。
藤沢西ロータリークラブの良いところは「和の精神」「ロータリー精神」のもと、少ない人数のなかでも、
奉仕活動や記念事業等が出来たのも、会員同士の仲の良さがあるからだと思います。
それなのになぜ。会員数は伸びないのでしょうか。何かが足りないのです。
そこで私は、藤沢西ロータリークラブは何の奉仕・事業を行っているロータリクラブなのか?
フードリボンと子ども食堂
フードリボンプロジェクトを地域に周知させる活動を行っていますが、いまだに方向性が定まっていません。
子ども食堂・行政・SNS 等を活用し、相対的貧困の子どもたち、夫婦共働きで孤食の子どもたちが
食事・居場所を少しでも増やせてあげていけるように方向性を決めていきたいと考えます。
音楽活動の支援
音楽を通じて地域とのつながりを深め、奉仕活動と連携して、文化振興と社会奉仕の両面から地域や
国際社会に貢献できるようにする。
この2つの事業を柱にし、中期ビジョンの基本理念「和の精神」、ビジョン声明「私たちは奉仕と親睦を通じて
地域とともに成長し持続可能な変化を創る」、をもとに、インパクトのある奉仕活動をし、より大きなインパクト
をもたせ、奉仕の理念に基づいて親睦を深め、DEI を推進し、参加者の基盤を広げることが出来れば、
会員増強維持とクラブの活性化をはかることが出来ると考えています。
RI
会長のテーマ「よいことのために手をとりあおう」 会員増強 地区テーマ「ロータリーを楽しもう」
ロータリークラブは親睦も大切なので、ゴルフ・旅行・食・温泉等、いろんなイベントも企画していきながら増強維持につながっていければと思います。
藤沢西ロータリークラブ61 代会長として、皆様と一緒に楽しんで行けるよう頑張っていきますので、ご指導・ご協力をお願いいたします。
クラブ概要
名 称 | 藤沢西ロータリークラブ |
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成 立 | 1965年(昭和40年)5月 4日
藤沢ロータリークラブはスポンサークラブとして、
向原関一特別代表により当クラブ設立を決定。 |
創 立 | 1965年(昭和40年)6月16日
辻堂青少年会館に於いてクラブ創立総会。 25名のチャーターメンバーにより、笹部 誠ガバナーは国際ロータリー加盟手続きを行う。 |
認 証 | 1965年(昭和40年)9月 3日
国際ロータリー加盟認証。
相模工業学園(現:湘南工科大学)に於いて認証伝達式を挙行。
鱸正太郎ガバナーより初代会長相澤清勝君へ認証伝達。 |
地 区 | 国際ロータリー第2780地区 第3グループ |
区 域 | 藤沢市全域 |
姉妹クラブ | 松本南ロータリークラブ |
会員数 | 22名(2025年7月1日現在) |
事務局 | 〒251-0047 神奈川県藤沢市辻堂2-9-1(横浜銀行辻堂支店内) TEL.0466-36-2301 |
会 長 | 駒井 洋之(2025-2026年度) |
例 会 | 木曜日 12:30~13:30 |
例会場 | +guard(プラスガード) 〒251-0047 神奈川県藤沢市辻堂1-4-19 SURF2階 TEL.0466-53-8220 |